日記 2022年6月20日 生活応援 お昼によく食べに行くそば屋がある。伍介和紙を漉いている建屋の奥にあるのであまり目立たない。ばあちゃんが足で捏(こ)ね、少し太めのコシのあるそばだ。看板姉ちゃんは腰痛でしばらく入院中で、いないのが残念だったが。勘定550円は「ひたまる飲食券」利用で。コロナで影響を受けた飲食店の利用促進と市の経済活性化が狙いで配布されたのです・・・。2022/06/20 伍介和紙そば ざるそば ひたまる飲食券で
人生さん、看板娘なのでしょうか?、蕎麦屋さんだけにフランク永井さんの「蕎麦に居ってくれる
だけでいい・・・・」「一緒に蕎麦をすすってくれるだけでいい・・・」こんな感じでしょうか?
晴天さん、人生さんに代わって「座布団一枚」だ。 俺っちはじめ、年寄の蕎麦・・いや、そばはやだってよ・・。 若い娘より・。
今、俺っちも食べたい蕎麦がある。 飯豊連峰の麓に位置した「山都蕎麦」だ。 標高400mの高原で育つ蕎麦は絶品だった。 特に宮古地区の蕎麦は30年前に食べたのだか、今でも脳裏に焼き付いている。 人生さん、本物の蕎麦を食べませんか?。 ところで、地元の地区の老人会の会長が今期で交代だ。 前任の会長さんが辞任?となったようだね・・。 今まで総会も開催せず、ワンマンでの噂だ。 ついでに会費の通帳も紛失したようだ。 使い込みの事実が判明したら刑事告訴になるね・。 会員から徴収したお金は公費なので大切に扱わないといけない。 老人会の人気が無かった理由もわかる気がした。 怠慢な前会長だ・。情けねぇ・・。