<一人晩酌してた親父、お袋が「もう寝な!」と肩を揺すったら倒れ、死んでいた。92歳の生涯は、贅沢もせず、医者にも通っていなかった。誰にも迷惑を掛けない往生際は、正に「ぴんころ」の名に相応しい終焉だった。でも、産まれて2年間は人の世話にならずには生きて行けない、だから死ぬ時も2年間だけは人に面倒見てもらっても「ぴんころ」の許容範囲にして! でも、それ以上は駄目だ!・・・>2018/10/04
ぴんころ地蔵尊 旅の途中おめかしした「ぴんころ地蔵」に出会った


投語(写真) 10/04
1004しゅうめいぎく八重 しゅうめいぎく八重
答語
 名からいっても晴れ渡った秋を感じさせる花ですね。緑の中に八重でピンクの花びらが、 ひと際目だってますよ!