日記 2022年2月8日 木と魚の四季 久し振りに漢字の読みです。湯吞茶碗に書いてありました。①「椿」「榎」「楸」「柊」ですが 楸 は読めませんでした。②「鰆」「鰍」「鮗」は 鰆 が読めました。魚へんに夏という字はありませんが「魚夏」ならあるそうです、さて何と読むんでしょう? 2022/02/08 柊 鮗(シンコウ→コハダ→コノシロと出世魚) ※①「つばき」「えのき」「ひさぎ」「ひいらぎ」②「さわら」「かじか」「このしろ」そして「わかし」
ヨシ、確かに、魚ヘンの漢字はなかなか読めませんね‼️ 努力不足を反省してます。寿司屋に行くと、大きな湯飲みが出てきて、そこに、魚の漢字がびっしりと書かれているものを良く見掛けますが、刺身のネタや出された日本酒についつい目が行き、湯飲みの漢字が目に入りませんでした。(言い訳です。) ボーと生きていてチコちゃんに叱られそう! それにしても、春一番を感じる魚と言えば、「魚 春」=「サヨリ」or「シラウオ」と読ませる思いますが、弘法も筆の誤りでしょうか?