日記 2018年8月8日 徳川斉昭再考④ <幕末の政局時代、水戸学を背景に圧倒的な影響力を生み出した徳川斉昭公を、新たな知見を交え、再考という形で4回に渡り講義された。今回が最終回、幕末維新から開国に向っての思想と実行が史実を基に解読されていった。分かり難い事こそ重要で、思考の継続が真実に近づく原動力だと言う・・・>2018/08/08 永井 博 史料学芸部長 黄門まつりメイン道路にある徳川斉昭公像 ※撮ってると、「何ていう人?」と聞かれたのでした。 投語(写真)は無し
おいら、今年の夏休みは恒例行事に参加。 青森・ねぶたと、秋田・竿灯まつり旅。