日記 2018年7月4日 徳川斉昭再考③ <3回目の講演を聴く。「攘夷之巨魁への道」のタイトルさえ意味難解、落ちこぼれた聴講者になってしまった様だ。攘夷とは侵略を許さず、巨魁とは指揮者斉昭と自身が云う。開国は勧めながら、様々な対応に苦慮した内容を史実に基づき、事細かく講演をする。次4回目で終了、漠然と聴くも面白味も湧いてきた、気がする・・・>2018/07/04 熱く語る永井博講師 メモを取る聴講者 斉昭(父)と慶喜(子)像(弘道館にて) 投語(写真)は無し
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