感染者ゼロが7日続く茨城ですが、海外での新たな感染株発生情報に気をもんでいます。そんな中、今回も花便りとして友人が撮った写真を送ってくれたハガキです。届いた花の感想と近状を添え、メールにて返信しているんです。今回は1453通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2021/12/05
友人からの花便り(写真) 2020/12/05
今どき ばら が咲いた(薔薇) 25.12.5
季節外れの小さい黄色のばらが一輪咲きました。寒い中嬉しい開花ですが、花言葉は「笑って別れましょう」ですって!
今どき ばら が咲いた(薔薇) 25.12.5
季節外れの小さい黄色のばらが一輪咲きました。寒い中嬉しい開花ですが、花言葉は「笑って別れましょう」ですって!
返信
世はコロナで冷えていますが、貴家庭は暖かいんでしょうね、こんなに元気な薔薇が咲くなんて。やがて冬、このまま散っても笑顔の余韻は残ることでしょう、切手のバラと共に。
5日の今日は温泉手形・おもて那須・を持参して金物屋の社長と二人で黒羽温泉・五峰の湯を尋ねました。夕方の入浴だったので空いていたよ・。今年の温泉手形は協賛施設が昨年より9軒ほど少ないです。 1100円で7施設も無料で使えるのだから施設によっては儲けのメリットがないかもね・。まずは経済の再生。多くの人が多くの場所を訪れて、ほんの少しでも経済の振興に貢献すれば、いつかは俺っちも、この効果の恩恵を受けられると思っています。お金持ちの人生さん、期待してますよ・・。
ヨシ、今頃の季節にバラが咲くとは珍しいネ! 奇跡が起きて欲しいです。
以前、市の生涯学習で「♪ バラが咲いた」を唄ったマイク真木が、実は水戸黄門の末裔であったことを知り驚きました。真木家の先祖は江戸時代に水戸藩に仕えた家老・真木隼人景信で、正妻は水戸光圀公(水戸黄門)の異母妹・千姫であったとのことです。真木家の屋敷は今は無く、水戸芸術館のとなり、京成デパートの駐車場あたりでした。現在は、小さな真木神社だけがひっそりと佇んでいます。「♪♪ たった一つ咲いたバラ、小さなバラで、僕の心は明るくなった・・・♪♪」。コロナ感染の不安、社会生活への不自由と不満、行政への不信・・・4つの不が沈殿した現状を打破して、心が明るくなるような真っ赤なバラが咲いてくれることを祈る今日この頃です。
左様ですか…。真木神社を訪ねて、皆の心が明るくなるよう祈願してきます。?