日記 2021年11月23日 追憶 昔のくらし展を見ていたら、タライと洗濯板に目がとまった。子供の頃の記憶が蘇ったのです。母ちゃんが洗濯石鹸でゴシゴシ洗ってる姿です。夏には、そのタライで行水もしたんだなぁ。母ちゃんはずっと おばあちゃんみたいだった。亡くなったのは88歳、オレ46歳の時、親孝行は何もしてやらなかったなぁ・・・。2021/11/23 タライと洗濯板
人生旅人さん、おはようございます ナイター競輪終わりました。 ヤッタネ 競輪祭 茨城生まれの吉田拓矢選手 G 1初優勝 おめでとうございます、これで年末の グランプリ また楽しみが増えました。平原選手、宿口選手、3人で誰か優勝??。応援?しましょう。
ヨシ、会社退社後に家庭でハウスハズバンド役を命じられ、洗濯も日常業務の一つとなりました。(悲しい!) 汚れがひどい衣類は洗濯機だけではなかなか取れません。山ノ神から100円ショップで売っているプラスチック製の洗濯板を使えとの下命があり、やってみると、汚れが簡単に落とせました。昔の人の知恵は素晴らしいなア~と改めて感じました。ところで、ひたちなか市阿字ヶ浦海岸にも白亜紀時代の地層が平行に何列も斜めに隆起した[洗濯板状の]風光明媚な所が有ります。ここでは衣類の洗濯は無理ですが、心が洗われる様です。是非、お暇な時に[心の洗濯]にお出掛け下さい。