日記 2021年11月14日 喜連川温泉 お世話になった埼玉の大先輩が、喜連川温泉に来ると聞き会いに行く。1時間チョットで行ける距離だ。コロナもあって久し振りのご対面、ホテルで歓談、喜びあった。その後、21時まで営業してる道の駅喜連川の温泉でゆっくり、車中泊し翌、烏山方面を回って帰宅したのでした・・・。2021/11/14 かんぽの宿喜連川温泉 道の駅喜連川の温泉(森山愛子が絶唱) 朝見るとスクリーンが壁だ
ヨシ、「日本三大美肌の湯」の効果はありましたか? 喜連川は元々は狐川と呼ばれていたのが、いつの間にか訛って今の名前に変わったようです。コンコン湧き出る源泉かけ流しのキツネ湯に騙されも良いから、肌が若返って、美女と戯れ癒されてみたいものです。
昨夜22時に自宅を出て、いざ奥会津へ・・。深夜の2時に昭和村の道の駅で車泊。今朝はとても寒くマイナス2℃だ。 今シーズン初めての「マイナス」だ。 車の屋根は霜で覆われた。 朝の7時頃に旅の大先輩、金物屋の社長からのメールが入った。「田島を通過中、せせらぎ荘へ向かってる」との事だ。実は、昨日の人生さんのコメントを見たか見ないかは分からないが、やはり社長も温泉が気に入ったようだ。 人生さんの大先輩は喜連川温泉、俺っちの大先輩は奥会津金山の玉梨温泉だよ・・。 俺っちは2時間ほど「サイダー温泉」に浸かって、その後はいつもの大塩温泉だ。天然炭酸水を貰って只見駅で会津遺産カードをゲット。帰る途中で田島の観光協会でも会津遺産カードも。