尾瀬から戻る方向。昭和村へ向かい、以前入浴したサイダー温泉「せせらぎ荘」に到着。なんと!水戸ナンバーを見てか「5時からは地元以外の人はお断りなんです」と言われた。よって次に探したのが只見川渓谷沿い「つるの湯」という歴史ある薬湯温泉だ。茶褐色で飲泉に薬の香りが、露天からの絶景はもう真っ暗で見えない。火照った体で近くの道の駅「奥会津かねやま」へ。今宵の宿泊地だ・・・。2021/10/08

峠を越えて
断られた「せせらぎ荘」
「つるの湯」の看板
茶褐色の温泉だ
露天風呂
途中仕入れた地酒と唐揚げトマトで