「巾着田曼珠沙華まつり」は今年も中止ですって。さらにヒガンバナは全て刈り取ってしまったと。以前、飯能市の友だちと観に行ったのを思い出しました。そんな中、今回も花便りとして友人が撮った写真を送ってくれたハガキの登場です。届いた花の感想と近状を添え、メールにて返信しているんです。今回は1436通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2021/09/17

友人からの花便り(写真) 2020/09/17
  
まんじゅしゃげ(曼珠沙華) 花言葉:独立
「彼岸花」よりも「曼珠沙華」と呼びたい時がある。同じ花なのに全く別の花のようなプラスののイメージです。真っ赤な曼珠沙華と真っ赤なベゴニアを組み合わせてみました。一層プラスのイメージが・・・。

返信
畔や土手に刈り残したように、赤く目立って咲く花、彼岸花。いや曼殊沙華とベゴニアの赤の饗宴なんですね。