日記 2018年3月20日 温故知新 <アナログレコードの人気が復活しているという。音楽好きの若者が「ながら聴き」に飽き、手間をかけてでも音楽に向き合いたい、形あるものを収集したいという気持ちになるらしい。おじさんも押入れの隅に眠るレコードを見つけ、聴いてみた。ジャケットを見ながら、懐かしい音楽の世界に誘(いざ)なわれた・・・>2018/03/20 レコードを聴く 独身時代の部屋 投語(写真)は無し
LPレコードも良いもんですね。 アナログはレコード針の個性で音源が変わり味のある音に生まれます。 おいら会社に入社したころ、上長に音楽大好き人間がいて手作りのスピーカーを頂いた思い出がありました。 でも、この方は病に倒れてそれ以降は会えない人となってしまいましたね。 倉本さん、天の上でも音楽聞いているかなぁ・。 おいらも三種類の針を持っています。 ジャズ用、ポップス用とフィージョン用。 同じスピーカーでも音の響きが違います。 温泉も泉質によっては肌の触れ合いが違うのと一緒ですねぇー。