オリンピックの聖火リレーが始まっています。今日は鹿島スタジアムから袋田の滝経由で仙波湖へ。公道での聖火リレーは茨城が最後かも、とも。花便りとして友人が撮った写真を送ってくれたハガキも聖火に似ているとか。届いた花の感想と近状を添え、メールにて返信しているんです。今回は1419通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2021/07/04
友人からの花便り(写真) 2020/07/04
グロリオサ 別名:キツネユリ 花言葉:栄光
アフリカ産、揺らめく炎のようで情熱的な花。オリンピックの聖火をイメージします。来月には、つるがもっと伸びて、栄光の花の聖火が燃えさかっているのでしょうね。
グロリオサ 別名:キツネユリ 花言葉:栄光
アフリカ産、揺らめく炎のようで情熱的な花。オリンピックの聖火をイメージします。来月には、つるがもっと伸びて、栄光の花の聖火が燃えさかっているのでしょうね。
返信
ユリの一種なんですか、確かに炎の様に見えますね。他の見方をすれば、色を変え、海中で揺れてたら、まるで昆布のような想像ができます。
ヨシ、昨日、水戸市で聖火リレーの最終ランナーに水鉄砲を喰らわす事件が発生し、あってはならないことに心が痛む。五輪招致の原点であった当初のスローガン「東日本大震災からの復興」はいつの間にか消え去り、五輪の意義は、「コロナに打ち勝った証し」や「コロナ禍での希望や光」に姿を変えた。が、東京・首都圏の新規感染者も増加に転じ、天皇陛下も五輪開催をご心配されておられると[ご拝察]。都民40万人以上の五輪中止嘆願署名は隠蔽され、美しい標語の裏で、人間の欲望が渦巻き、当事者意識を欠如した役人の見難いやり取りが目に付く。全く悲しい限りである。「盗人にも三分の理」、水鉄砲犯人の深層心理も一定の理解は出来る。今はとても五輪祝賀ムードにはなれない。
聖火リレーが茨城も始まりましたね・。袋田軽油・・経由で仙波湖へ? いや、水戸は千波湖でした。今日、姥賀地区に住む昭和23年生まれの大○さんが久々に遊びに来ました。 先日、ジムニーの新車を購入して、秋から四国・お遍路へ行くとの事。 70歳過ぎても元気です。 俺っちの旅友は皆、大先輩の方々。70過すぎても夢を求めて実践している様子です。 夢を追いかけるのは幾つになっても同じです。 若さを保つ理由は「夢を追いかける事」。 大○さん、「新車買っても後10年乗れる・・」と言っていました。10後は83歳だ。