日記 2017年9月26日 シリーズ【喜連川早乙女】温泉 <喜連川温泉街のはずれにある早乙女に、唯一乳白色が変化する含硫黄泉ある。大きな山や火山がないのに不思議に硫黄臭が漂う。湯量が豊富で、高温のため、循環もしていないという。静かな半露天でのんびりと過ごした。効能糖尿病の数値はきっと下がったに違いない?・・・>2017/09/26 早乙女温泉玄関 溢れ出る硫黄泉 道の駅きつれがわ には温泉や足湯もある 投語(写真)は無し
喜連川の道の駅も数年前にリニューアルしましたね。 おいらもだいぶお世話になりました。 温泉付きがたまらねぇー。 週末の夜はほぼ満車状態。 駐車スペースの確保に悪戦苦闘します。 早い物勝ち。 三大美人の湯だけあって、かなり人気があるよね・・。