日記 2017年6月7日 辰ノ口堰 <江戸時代から着工施設されたという、辰ノ口堰からの用水路、見学時は変哲もない空堀であったが、今、勢いよく流れている。田植えはほどなく終り、水田は見事に潤っていた。何百年と続く営みに自然と生命の偉大さを感じられずにはいられない・・・>2017/06/07 激流の用水路 空堀(2月) 広がる水田 投語(写真)は無し
田植えのシーズンも終わり苗はすくすくと育っていますね。 田んぼには水が入り晴れた日には田の水に青空が映ります。 信州安曇野では白馬八方の残雪の山々が苗の育つ田んぼに良く映ります。 良い季節になってきました。