<女夫淵駐車場から、雪に埋まった遊歩道を、不安ながら進むこと2時間半、奥鬼怒温泉郷に辿り着く。早速、温泉で疲れを癒すのに1時間、誰~も来ない。硫黄臭漂うにごり湯に堪能する。就中、乳白色の事を「漿(しょう)」と言った人がいた。米の煮汁のことと知る、味わい深い表現だ・・・>2017/03/13
奥鬼怒遊歩道雪に埋まった遊歩道
噴出温泉温泉の自噴


投語(写真)は無し