あれから1年を迎えた。台風19号による常陸大宮市を流れる久慈川と那珂川の氾濫で、大きな被害をもたらしたのです。決壊した河川の復旧状況や防災に向けた水位状況の確認手順などを紹介するパネル展が県庁で行われていた。写真などを通じて教訓や意識の向上が伝わればと。被害に遭った知人宅付近は、復旧工事が行われていた。仮設住宅での生活はいつまで続くのだろう・・・。2020/10/18

県庁からの水戸市街展望
展示パネル

 被害にあった知人宅付近の復旧現場
仮設住宅に

 


友人からの花便り は無し