日記 2020年8月20日 懐かしの缶コーヒー <息子が持ってた「ポッカ缶コーヒー」を飲もうと思ったら、おっと!とんでもないことが。賞味期限が16年前に切れているではないか! 珍しいので調べたら、この志村けん缶コーヒーはレアグッズとして空缶でも1500円するそうなんですよ。因みに缶コーヒーのパッケージを書いた人はアベノマスク関連で炎上している江口寿史とか、より注目度があがりそうだ・・・>2020/08/20 ポッカコーヒー 志村けん「飲んでも だいじょぶだあ」 賞味期限は2004.04.30 友人からの花便り(写真) 8/20 さるすべり 返信 さるすべり、木がツルツルしてるので猿滑り、英語でモンキースリップと思いきや違いますね。漢字で百日紅とはね~。暑さに向かって咲いてる花です。
ポッカンとしてました。こんなイラストも有ったんですね?
待ってました。コーヒー好きな俺っちにとって旅とコーヒーは深い絆があります。1972年に誕生したポッカコーヒーは翌年の73年に冷温自動販売機で発売。 これがバカ売れし業績、売り上げをのばしていました。しかし、時代の波は変わり各社飲料メーカーから缶コーヒーが出そろい、また、コンビ三でも煎れたてのコーヒーが発売。時代とともに業績も悪化し今は「サッポロ」に吸収合併されて現在は「ボッカサッポロ」として発売を継続していますね。 いまでも、良い味だしているよ。 良い味と言えば、仙台青葉区にある「定義あぶらげ」が美味しい。 仙台のおっちゃんも知っていると思いますが、並んでても食べたい「油揚げ」大倉ダムを越えて西芳寺集落に定義とふう店で購入し七味と醤油で食べます。