日記 2020年6月13日 タイムスリップ <「続々と 出てくるむかし きょうも暮れ」とステイホームの同級生が、片付け中に「高校時代のサイクリング紀行」の資料が出て来たと送って来た。半世紀以上も前の出来事、自分には当時の写真も手記もなく、遠のいた記憶を思い出しながら、しばらくの間食い入るように見返していたのです・・・>2020/06/13 P1(富士五湖伊豆半島一周サイクリング) P2 P3 P4 P5(〇は小生) P6 P7 P8 P9 P10 友人からの花便り は無し
人生さんから借りていた「温泉博士」使って今日はホロルの湯に浸かってきました。 混雑はは無く内湯も露天風呂も数人程度。サウナはほぼ、貸し切り状態。 良い一日でした。 明日は朝風呂目指して飯坂温泉の伊勢屋旅館に向かいます。 帰宅は「お・も・て・那須温泉手形」でゆっくりと堪能します。 無料の温泉本、有効に使わせていただきます。温泉話も持ち帰ります。
昔、昔の思い出。旅もまた真髄は今でも確実に根付いているようですね・。おいらの旅の始まりはやはり高校時代。 当時のスーパーカブ号で日光や仙台、房総などバイト小遣いで出かけましたね。 バイトで貰ったお金は郵便局の通帳に入れて旅先で少しずつおろした思い出。当時の郵便局の通帳はおろした局印が通帳に押されて局印を集めていたこともありました。 大体が一泊か二泊。 寝袋をバス停の小屋に入れてベンチ椅子で寝てました。 始発のバスが来る前に起きて旅をしてましたね。 地方の駅舎は夜も開いていて寝るのには持って来いの場所でした。 「かわいい子には旅をさせろ」良く親父も反対はしなかったと思いました。 町工場に入っても二月には青森での雪下ろし、会社の夏休みは、長野・飯田での釣り堀のバイト、九州・鹿児島では交通費が無くなって山川⇒根占のフェリー船内の掃除・・・など、いろんな体験をしたね。おいらの町工場の従業員は数百人いるが、全国を飛び回っている社員は多分いないかもね。おいらは恵まれた星の下に生まれたと思います。 家族に「感謝」ですね・。