<新聞雑誌を読んでると、同じ漢字なのに状況によって二つの読み方があるのに気がつきました。過(よ)ぎる 過(す)ぎる、開(ひら)く 開(あ)く、細(ほそ)い 細(こま)かい、お札(ふだ) お札(さつ)、訪(おとず)れる 訪(たず)ねる、冷(ひえ)る 冷(さめ)る、今日(こんにち)は 今日(きょう)は、興(おこ)る 興(きょう)ずる、強請(ゆす)る 強請(ねだ)る、辛(つら)い 辛(から)い、誘(さそ)う 誘(いざな)う、忙(いそが)しい 忙(せわ)しい、汚(よご)れ 汚(けが)れ・・・日本語って難しい>2016/07/06
Japanese is hard
投語(写真)
ハイビスカス→花言葉;繊細な美・常に新しい美 今、赤とオレンジのハイビスカスが夏本番を告げています。石垣島のゴルフ場を思い出します。また行きたいなぁ。花より団子、・・・、花よりショット。かな? 07/18
ハイビスカス
答語
南国の花と言えば、すぐに思いつくのはやっぱり、ハイビスカスですね。南の島、鹿児島?を走った時、真っ赤なハイビスカスの花が無造作に咲いていたなあ、遥か遠くへ来てる実感があった。
日本語はとても難しいが、おいらには方言の方がとても難しい・・。以前にもコメントで書いてたが東北、特に津軽と下北は何語だかわからない。 それとは逆に関西圏は何となく会話に入り込めて、三日も滞在すれば、おいらも関西弁になってしまう。 日本国の広さに驚いている。 おいらも旅もまだまだ・・。