<「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」と徳川家康が言ったけど、続いて詠んだ人がいるんですね。「鳴かぬなら自ら鳴こうホトトギス」と、江戸屋猫八だ。66歳で死去。ジョークを交え指で鳴声を出す姿が目に浮ぶ。ご冥福をお祈り致します・・・>2016/04/04
 ホトトギス ホトトギス


投語(写真)
 おきなぐさ(翁草)→花言葉:何も求めない・清純なこころ  那須の釣堀で、孫たちといわな釣りをしました。そこの裏の花壇に咲いていました。(裏なのでガスボンベが愛嬌です。)全体が白毛におおわれ、実も白毛状。これを老人の髪にたとえた名前です。今では、“幻の野草”と言われています。 05/02
 0502おきなくさ おきなぐさ
答語
 “幻の野草”絶滅危機にあると言われてる割には、無造作に裏の花壇に咲いているのですね。写真では繁殖力旺盛の様に見えるけど、うつむいて悲しんでるようにも見えますねえ・・・。
※花を愛する知人がカメラに収めコメント付きの写真葉書として郵送してくれたものです。