<知る人ぞ知る「小砂焼」、お土産売場に穴の開いたぐい呑みが目に入った。お姉さんに「この穴何の穴?」と聞くと「酒がこぼれない様に指で塞ぐか、斜めに持つか。また底が丸いため置く事も出来ない、飲み干すしかないという遊び心」と教えてくれました。小砂と書いてこいさごと読む。水戸藩御用達陶器だったそうだ>2016/03/28
 穴開猪口 何これ?


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 いわうちわ(岩団扇)→花言葉:春の使者・適応力  春の使者の大群が遅い春を謳歌し舞踏会を開催中。白いドレスの貴婦人も、ピンクの一団に負けず、主役を演じてる。 05/01 八溝山久慈川源流
 0501いわうちわ いわうちわ
答語
 誘われて行った山で、初めて見るいわうちわの群生に出会い、すっかり虜になってしまいました。なんとか我家でも咲いて欲しいと買ったが、うまくいきません。挑戦中です。
※花を愛する知人がカメラに収めコメント付きの写真葉書として郵送してくれたものです。