<朝8時からやってるので、鹿の湯に寄って帰ることにしました。浴槽は6つあり、それぞれ温度が違うのです。まず41度、冷えた体を硫黄泉でゆっくり浸かっているとウトウトと。次に42度、やはり適温か心地よく手で体をなでたり。43度、間もなくすると額から汗が落ちて来る。44度、熱めでじっと浸るが長くはいられない。46度、体を冷ましてから静かに入るが局部的に痛い感じ。最後は48度、覚悟を決め拳を握りしめ息を止め肩まで浸かる、が即あがる。不思議なのは寒暖計で1℃違っても大した事ないのに入浴は大違いなんだ。熱(ほて)った体でゆっくり運転、午前中に帰宅しました・・・>2020/01/11

那須湯本へ続く道
那須温泉元湯 鹿の湯
鹿の湯入口
温度の違う6つの湯槽

 


友人からの花便り は無し