<広い駐車場に車が1台もない。嫌な予感がするも、営業しているという。中川温泉老人福祉センターゆうゆう館に入った。体を流し、やおら湯船に足を入れると、と!とんでもない熱さだ。ホースで水を入れても熱湯も出てるから、湯温は下がらない。通常45.5℃と書いてあった。熱さを感じなくなった老人が入るのだろうか・・・。道草を喰ってしまた。道の駅会津坂下で圀さんと落ち合う。ここで自炊?の夕食を一緒に。翌早朝、既に圀さんの車は無かった。>2019/09/09
夕闇迫る会津坂下
熱くて入れなかった大浴場
誰もいなかった老人福祉センターゆうゆう館
友人からの花便り は無し
この時期の会津坂下は涼しくて寝心地良いよね。 川沿いの道の駅は暑さ知らずです。 心地よい風が秋の気配を運んできます。 これからは車中泊シーズンの到来ですよ。 前回のコメントに山都蕎麦が出てましたが金砂郷地区の蕎麦職人もこの山都地区で始業をしたようです。 もう30年も前の話ですが当時、運転手バイト時代に何度か送迎をしました。当時の道は狭く、中型バスで道幅ギリギリでした。今ではアクセスが良いかもね。 人生さん、今度は山都へそば食べ行きましょう。 会津は温泉も豊富ですから・・。
会津坂下、懐かしいですね! 昔、人気が高くなかなかこちらでは手に入らない坂下の地酒「飛露喜」を求めて酒蔵廣木酒造を訪ねたり、蕎麦打ち日本一になった山都村の蕎麦名人を訪ねたりしたことを思い出しました。飛露喜は確かに美味しい酒ですが、ネーミングも少しエッチな感があり、おしゃれですね。蕎麦名人の店はざる蕎麦以外のメニューは無し、凄く頑固でこだわりの店主でしたね!