<昨日の将棋は藤井聡太七段と藤井猛九段が王将戦の第一次予選 に登場しました。一つは注目の対局 森内九段×藤井(聡太)七段戦は92手で藤井七段の勝ち。藤井七段の新年度初の対局で永世名人を短手数で撃破、幸先のよいスタートを切りました。
もう一つの 八代六段×藤井(猛)九段戦は97手で八代六段の勝ち。藤井九段はいいところまで来たのですが終盤の「藤井のファンタ」が出て、こっちは短手数で敗けてしまった。藤井九段は粘りが失せたか? 同じ藤井でもこうも違うのか?大藤井にもっと頑張って貰わにゃ・・・>2019/04/13
八代六段×藤井(猛)九段
藤井九段の多面指し(水戸京成百貨店にて2016/08/07)
友人からの花便りは無し
将棋のプロを棋士と呼び、囲碁のプロは碁士とは言わず棋士と呼ぶのはどうしてですか。人生のおじさん教えて。
成程!でも人生をボーッと生きてるから、分かんな~い。チコちゃんは何でも知ってると聞いているから、もしかして、おじさんを試してるのかな・・・。
将棋の若手君も頑張っていますね。 おいら、将棋の世界は良く分らんが醤油は好きな分野です。 5年ほど前に旅の途中で小豆島に立ち寄った時に、ヤマロク醤油・を賞味したことがありました。 バツグンの味だったので手に取り土産にした事を思い出したね。 明治時代の頃は400もの醤油工場があったようだが今はおいらが立ち寄った頃は20件との話でした。 今でも木桶で製造していてほどよい風味を出しています。 ちなみにおいらが行った醤油の町は、映画にもなった二十四の瞳の近くでした。
この会の若手がどんどん成長していて頼もしく感じます。その一方、私は将棋も囲碁もよく分からず、今後勉強します。囲碁(以後)よろしくお願い致します‼️