1980年代ニューヨークに出向していた那須の友人は、街中で壁アート(落書)を見たという。それは明るく、風刺を込めたポップなイメージがあり、世界から愛されたキース・へリングが描いたものだった。県近代美術館では「キース・へリング展」としてアーティストとしての作品を公開、展示されている。混淳とする社会へメッセージを送った内容は後のバンクシーとも似ているか。友人の説明を聞きながら 観覧した。見応えあったね。2025/02/24

講演を聴いて(村田真 美術評論家)

公共のアート
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サブウェイドローイング
無知は恐怖 沈黙は笑
南アフリカに自由を
無題
無題
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無題
アート アタック オン エイズ
 無題
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