日中は厳しい残暑があるものの、空を見上げると、秋を感じさせる雲が漂う様になりました。そんな中、ハガキの紹介です。届いた花の感想と近況を添え、メールにて返信しているんです。今回は1584通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2023/09/15
友人からの花便り(写真)2022/09/15
ハイビスカス② 花言葉:繊細な美 上品な美しさ 24.9.15
午後の青空の下、日差しは真夏より和らいだけれど、暑い暑いの言葉が口をついて出ます。南国生まれのこの花は、こんな暑さはへっちゃらよって涼しい顔で、青空を見上げています。
ハイビスカス② 花言葉:繊細な美 上品な美しさ 24.9.15
午後の青空の下、日差しは真夏より和らいだけれど、暑い暑いの言葉が口をついて出ます。南国生まれのこの花は、こんな暑さはへっちゃらよって涼しい顔で、青空を見上げています。
返信
南国を象徴する花、鹿児島にも道端に沢山咲いていたのを思い出します。愈々彼岸、あんなに暑かったのに今夜は涼し過ぎるくらいだ。ハイビスカスはにとっては嫌な季節なんだろうな。
ヨシさん、沖縄ではハイビスカスを垣根に植えている家が多いです。昔、ヘッジトリマーと言う垣根を剪定する工具(通称:植木バリカン)を設計・製造販売したところ、沖縄から早期に内蔵部品が壊れやすいとクレームを受けて調査に行ったところ、ハイビスカスの幹は本土の垣根樹木より太くて硬く、切断するとオーバーロードになり易く、それが原因と分かりました。ハイビスカスと聞くと、その時のことを思い起こします。ハイビスカスの花の美しさとは裏腹で、「美人で可愛い女性ほど、脇(ガード)が硬く、落とすのが難しい」の如くでしょうかネ???