日が暮れるころ再びシャトルバスに乗って街へ、人がどんどん増えていく。町ごとに、おわら節の囃子に合わせて進む踊り、これが「おわら風の盆」が300年続く伝統の郷土芸能か。町内別の一行が通る時は身動きがとれない程、目深く編み笠を被った踊り子は皆美人に見えるね。顔を見るのは至難の業だけど。夜は次第に更けて行った・・・。2023/09/02

駐車場より
シャトルバス
賑わう通り
踊り子
顔を撮るのは難しい
男子も
踊りが終わって
ぼんぼりが街をいろどる
踊りは
 続く
2階が特等席?
戻って車中泊 月が見えた
TVで実況も