日記 2022年12月18日 落語協会カレンダー 毎週観てる笑点、円楽さんが亡くなって代わりの人が決まらず、毎回話題の落語家が登場している。今日は?と、これはこれで興味津々だけど。そして公開録画の観客も入るようになった。また後楽園ホールに行ってみたい! ところで今年もあと僅か、恒例の落語協会のカレンダーを入手した。木久扇の描いた絵が表紙に、落語番付には、たい平も昇格していたね・・・。2022/12/18 落語協会カレンダー 入手した2023年カレンダーに心和む 2022年最後のページ
ヨシさん、たまには落語も良いね! 昨日、NHKのラジオで立川談志のアーカイブを聞きました。古典落語から新作まで、本当に話術に長けた落語家でしたね。初代国立演芸場も建替えの為、来年秋ごろに閉館します。「さよなら公演」として、1/21(土)花形演芸会が開催予定、トリを務めるのは入船亭扇橋の「不動坊」。午後1時から3時間たっぷりで、65歳以上は1500円で聴けますヨ。