<囲碁教室に通った時、実力がないのに初段を10000円で買わされた。「段に向かって打ちなさい」と。先生のボーナスなのだ。アマの六段もいた。が「アマロクは甘い六段というんだ」と言っていた。段なんていいかげんなものかも・・・(写真は孫の遊び)>2013/04/09
投語(写真)
ゆきわりそう(雪割草)→花言葉:忍耐 雪に耐えて花をさかせるからでしょうか?
雪割草は、おおみすみそう、すはまそうなどの総称です。色鮮やかおおみすみそうの自生地は日本海側です。益子町に山野草園があり、おおみすみそうが満開と知り、さっそく言ってきました。益子焼の窯元のご主人が趣味で園芸種を雑木林に植えて増やしたのだそうです。自生ではなくても、鉢植えと違い、野に咲く姿に感動しました。自生地は新潟の角田山やアオネバ渓谷(佐渡)が有名、言ってみたいなぁ・・・さぞかし、きれいなんだろうなぁ・・・。 22.03.13
答語
雪解けを待ち焦がれる北国の山村の人々は、きっとはるか昔からユキワリソウという名で呼んでいたのでしょうね。そんな気がします。落ち葉の間から顔を出すなんとかわいい色した小さな花たち。希望を与えてくれそうな写真です。 23.06.16
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