武蔵国一宮である大宮氷川神社で十日市が開かれる日だ。熊手の露天に人が夜明けまで犇(ひし)めきあうんだ。行ったのはもう10年前かな・・・。そんな中ですが、花を撮った写真が送られて来てます。そのハガキの紹介です。届いた花の感想と近況を添 え、メールにて返信しているんです。今回は1535通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2022/12/10
友人からの花便り(写真)2021/12/10
ぜにのなるき 花言葉:譲る心 27.12.10
銭のなる木と教わりました。金のなる木とは違います。銭のなる木は初耳でよく分かりません。どっちにしても、わがやにはは縁がないのですが・・・。
ぜにのなるき 花言葉:譲る心 27.12.10
銭のなる木と教わりました。金のなる木とは違います。銭のなる木は初耳でよく分かりません。どっちにしても、わがやにはは縁がないのですが・・・。
返信
カネのなる木はよく知ってるんですが、ゼニのなる木とは初めて知りました。キレイにも不気味にも見える花、触って感じはどうなんでしょう。
この花「銭のなる木」でなしに、鐘の鳴る木ではないでしょうか?
中央の花など、分銅が振れ、まさに鐘が鳴るところに見えます。
ただ、これだけ鐘がひしめいていると、鐘の音も不協和音になってしまいそう!
花も2個か3個ぐらいなら「鐘の鳴る木」としてもよさそうですが……。