日記 2022年9月16日 ショートツーリング 秋の風を浴びながら那須方面を一回りした。ベスパ修理後の試運転です。千本松牧場から西那須野の林を抜けると「あかつきの湯」がある。おもて那須手形を利用して一休み。ここから黒磯を抜け那須の友達の家に寄った・・・。2022/09/16 那須エリア 西那須野森林の道 あかつきの湯 日が暮れるのは早い
明日は新型車両の納車だよ・。 車中泊仕様前のノーマルの状態で試験運転の予定だ・。 人生さんの車とほぼ同じ車両だがすべての安全装備が費用準で付いている。 ライトも今どきのLEDだ。 もちろんフォグランプも付いた。 人生さんが後付けしたオートライトもこれまた標準装備。 ほとんどの装備は標準だ。 これも今どきの軽バン。 明日の夕刻からみちのく方面での試験運転。 みちのくの入り口は白河だから白河から奥州道へ・。 みちのく一人旅・・へ。 嫁からのリクエストは秋保温泉にある○○ストアーの名物の「おはぎ」との事。 来週は秋の彼岸だからと・・独り言で俺っちをマインドコントロールしているようだ・・。 仙台のおっちゃんなら知っているよね・・。 秋保温泉のおはぎ・・。 忘れたかもしれませんが人生さんも行ってるよ・・。 思い出しましたか・。
常陸の圀さん、コロナの前に「秋保のおはぎ」を買って食べたこと有ります。スーパーに入ると、食品棚に並んだおはぎの数の多さに兎に角圧倒されました。1日で5000~6000個も売れると聞きました。小豆あんの他に、胡麻、きな粉の3種類が有り、どれも大きくて食べ甲斐がありますね。値段はハッキリ覚えていませんが、2個で250円くらい、コスパ最高です。機会があれば、また訪ねてみたいと思います。😃
山游亭さん、こんばんわです・・。 俺っちもここの○○○スーパーのおはぎが大好きです。 機会があれば、リピートして下さいね。 さらなる情報です。 実は新潟県の妙高高原でも秋保温泉の「おはぎ」を作って売っていましたよ・。 スーパーの名前は忘れましたが、ここの従業員の方が宮城・秋保の「おはぎ」を作っているスーパーで修業をしてその技術を妙高へ持ち帰って作り、売り場に出るまでになりました。 店内のおはぎ売り場には「秋保温泉○○○スーパーで秘伝のおはぎを習得」との看板がありました。 仙台・秋保温泉だけでなく新潟の妙高でも食べられるようになったんだね・・。 暖簾分けをした秋保のスーパーの社長さんは素晴らしいね・・。 全国で食べられる日も近いかも・・。
常陸の圀さん、追加の情報有難うございます。