五所川原の立佞武多(たちねぷた)運行は暗くなってから。早めに着いたので「立佞武多の館」を見学、これから出陣する立佞武多を間近でじっくり見学した。陽は沈み愈々立佞武多は最高潮へと進んで行く。夜空に浮き上がる、色鮮やかな伝説を抱いた立佞武多が次から次へと通って行く。謂れを説明するアナウンスも響き渡り、祭りの魅力と楽しさを存分に体感したのです・・・(08/05)。 2022/08/11
津軽をアピールする吉幾三(看板)
かぐや
暫(雲漢は天の川の意)
稽古照今・神武天皇、金の鵄(とび)を得る
次から次へとやって来る
桃太郎電鉄と金太郎
暫(しばらく)のアップ
1時間半の競演
未だ、五所川原には行ったことがなく、来年の夏にでも機会があれば行ってみます。色々と情報有難うございます☺️
歳を重ねると早起きになります。 この時間は4時15分。 新聞配達員もお出ましです。 人生さん、東北祭り旅の疲れもまだ、取れないようですね・・。 五所川原は立佞武多、たちねぶた
・ですね。 弘前ならば「ねぷた」だね・。 青森は「ねぶた・・」となります。 「たちねぷた」ではありません。 ぶ・と、ぷの違いですが、津軽弁ではお国言葉で難しいよね・。 俺っち、立佞武多観覧前に近くの「おっしゃりの湯」で汗を流しました。 湯船では近所のおじちゃん達がしゃべっているのですが、何をしゃべっているのか、ほとんど分かりませんでした。 受付のおねーさんは俺っちとしゃべっているときは方言は有りましたが標準語に近かったので意味は聞き取れます・・・が、後から来たおじちゃんとの会話は津軽弁だったので何の会話か分かりませんでした。 方言を聞く事で「日本は広い・・」と改めて実感した次第です。