場所は水戸佐川文庫、音楽好きの彼とピアノリサイタルを聴いた。若手天才ピアニスト古海行子(ふるみやすこ)の独奏、華奢な体から力溢れる演奏は、まるでオーケストラを聴いてるようだ。そして物語を彷彿させたりもする。最後に「マイナー曲を長時間お聞き、お疲れでしょう」と皆が知ってる「ショパンの別れの曲」で結び大拍手を浴びました・・・。2022/04/18

会場庭園
受付ホール
木城館開演前
古海行子ご挨拶
会場を後に


※コメント欄に投稿できるようになりました。原因はスパム判定が誤解釈したようです。迷惑をかけ申し訳ありませんでした。