2月3日は語呂合わせで「ふみの日」だ。ワープロで書いた文字は画一的ですが、手書きはその人らしさがにじみ出ますよね。このハガキでの通信文は自筆なんですよ。早速ですが、花を撮った写真を送ってくれたハガキの紹介です。届いた花の感想と近状を添え、メールにて返信しているんです。今回は1466通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けているんです。2022/02/03
友人からの花便り(写真) 2021/02/03
茨城県花ばら 25.2.3
孫の幼稚園の発表会があり、小さな子供たちのお遊戯やハンドベルなどを楽しんできました。場所は県民文化センター大ホール。立派な緞帳の絵柄は、もちろん、県の花薔薇でした。
茨城県花ばら 25.2.3
孫の幼稚園の発表会があり、小さな子供たちのお遊戯やハンドベルなどを楽しんできました。場所は県民文化センター大ホール。立派な緞帳の絵柄は、もちろん、県の花薔薇でした。
返信
大舞台でのお孫さんの発表会は、さぞ嬉しかったでしょうね。舞台の幕を緞帳(どんちょう)と呼ぶんですね、知らなかった。大きな薔薇の刺繍?は目を惹きますね~。西塩子の回り舞台も立派な緞帳でしたね。
ヨシ、昨夜TVで各地の節分の様子を見ました。「常陸國さん」のブログに有りましたが、「福は内」しか言わないなど、各地で様々な風習があるのですね? ヒイラギに鰯の頭を刺して玄関先に飾る風習は全国的に少なくなってきているようです。家屋の建築様式が変わり簡単に刺せる外壁が無くなった為ですかねぇ? 寂しいですね。
今年も冬の代名詞でもある各地の雪まつりは中止が相次いでいる。それでも規模を縮小しての開催地区も、また、努力によっての開催だ。 山形・長井の「ながい雪灯り回廊まつり」は今週の土曜に実施するとの事。 祭り事務局の伊藤さんは「ほんの少しでも経済効果が出れば・・」と話していた。 市民手作りのスノーランタンが沿道並びに一帯を優しい雪灯りで包みたいと話していた。 伊藤さんとは「全国鉄印の旅」で長井駅の観光協会でお世話になった方。土曜の早朝に山形・長井に出かけます。 祭りは5日の17時から開催だ。 真冬の夜街、寒さも厳しいが人の心の温かさには寒さも忘れるよね・・。ほんの少しだが、経済効果に協力したいよ。