尾瀬から戻る方向。昭和村へ向かい、以前入浴したサイダー温泉「せせらぎ荘」に到着。なんと!水戸ナンバーを見てか「5時からは地元以外の人はお断りなんです」と言われた。よって次に探したのが只見川渓谷沿い「つるの湯」という歴史ある薬湯温泉だ。茶褐色で飲泉に薬の香りが、露天からの絶景はもう真っ暗で見えない。火照った体で近くの道の駅「奥会津かねやま」へ。今宵の宿泊地だ・・・。2021/10/08
峠を越えて
断られた「せせらぎ荘」
「つるの湯」の看板
茶褐色の温泉だ
露天風呂
途中仕入れた地酒と唐揚げトマトで
尾瀬から戻る方向の昭和村・・と日記には綴られていますが?・・、昭和村は「からむし織」で知れた地で、しかも、南郷スキー場を左に曲がり、二つの峠を越えた山間ですよ。帰る方向ではないですね・・と、旅先案内人は言っています。南郷のトマト高価ですが、美味しかったね。やはり、金山の道の駅に泊ったのですね。水戸ナンバーは人生さんの車でしたか・・。遠いようで、身近にいたようですなぁ。 明日の朝は「モーニングコーヒー」でも、ご一緒しましょう。では、おやすみなさい・・。
元課長さんもボケたのか?
匿名さん、人生さんはまだ、ボケてないよ・。ただ、今年は旅先での小さな毛が・・いや怪我が多くなってます。2月の秋田の旅では、凍結路で滑って転んで頭を数針縫うと言う怪我や、裏磐梯の旅では地面に刺さってた楊枝でサンダルを通過して素足に突き刺さったりと色々な小怪我をしていますがね・。また、道順をナビに頼って人気のない山道を走ったりはありますが、いたって大丈夫です。俺っちも「ヒヤヒヤ、ドキドキ」だけど80歳までは大丈夫でしょう・・。
ケガないけどケガはあるね! 尾瀬では景色に気を取られ木道を踏み外し、ズボンに鍵穴が、足はカスリ傷程度だったが・・・。