日記 2021年9月24日 ネズミ捕り 水戸からの帰り、前方を走る車が急にスピードを落とした。どうしたのかと思いながら進むと、なんと!レーダー発信機が目に入った。ネズミ捕りをやっていたのです。お陰でというかセーフだ。違反者はその先に待機している警察官に無線などで連絡して検挙するんですね。安全運転といえども、つい制限速度をオーバーして走ってしまいます。市民のための警察官でお願いします・・・。2021/09/24 レーダー発信機 発見! その先で違反車を誘導
ホさんへ・・
罰金や反則金は全国で年間で710憶円の収入予算を想定してます。組織では「ノルマ」とは言わず、「協力目標」と言っていますよ。違反にはご注意下さい。
写真のレーダは移動式のステレスのオービスだね。取り締まりは無線で待機場所の警察官へ・・。待機位置では警察官が大きな「止まれ」の赤い旗を降ろされます。無線の周波数は351.○○Hz帯で運用しています。もちろん俺っちも無線機を搭載してますので良く分かります。○○の部分の周波数は公共のブログでは教えられませんが・・。罰金払うならレーダー探知機は便利で優れものだ。最近は先頭を走らないように工夫してます。前車がいない時は後続車に道をあけるとか・・。要注意道路は速度40キロの道が取り締まりエリアとして多いです。多分、写真の場所も制限速度は40キロではなかったかな?。俺っちも12年前に青森・五所川原の県道で法定速度40キロの道で56キロで走行中に16キロオーバーで捕まりました。当時はレーダーや無線機が無かったので、捕まったよ・・。しかも先頭を走っていたので・・。嫁には「罰金払った分でホテルに泊まれたのに・・」と嫌味を言われた。「ホテル代を削減して車中泊の意味ないね・・」だって。おっしゃる通りだ。
ネズミは
発信器が見えるが、
物陰に隠れていて、
一時停止違反で捕まり、
罰金支払いした。
目的地を探してノロノロと走り、
左折の手前にあった、一時停止を見たが
きちんと止まらず。
隠れていた新人ポリスに実績献上!
今の新型車は止まれの標識を感知してメーターパネルに大きく「止まれ」と表示されます。車種によっては速度を感知して止まる様子が無い場合は自動ブレーキがかかる仕組みになってます。進歩してますよね・。人生さんにも進めてくださいな。
人生旅人さん、私も今日 ?ネズミとりに引っ掛かる所でした、対向車に助けられました、対向車のパッシングあり教えられたのです。皆様交通安全週間です、スピード出し過ぎに注意しましょう。