日記 2018年2月26日 饗宴 <ヴァイオリンとピアノの饗宴、クラシックを耳と眼で楽しみ寛(くつろ)いだ。エルガー『愛の挨拶』から始まり、バッハ『G線上のアリア』、ベートーベン、ドビュッシー、シューマン、ブラームス・・・とね。実はヴァイオリン奏者は知人の令嬢なんです。ファンなんです・・・>2018/02/26 ゆうゆう十王・Jホール お色直し後の二人 投語(写真)は無し
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