日記 2021年7月7日 警策って 寺ヨガ2回目、住職の説教は警策にまつわる話。警策とは座禅などで肩をピシッとと叩く棒です。女性インストラクターの下、まず瞑想、体と心が一つに、雨の音、鳥の声が聞こえてきます。そして動、普段使わない筋肉をゆっくりほぐします。程よい汗が。最後はしばらく屍状態に。棺桶に入ってるようだ。チーン・・・チーンと鐘の音が聞こえてきました。2021/07/07 松吟寺本堂の中で 住職のお話し 臨済宗ではけいさく という 静と 動 祈りの鐘
ヨシ、警策は宗派によってやり方が少し異なるようです。理由は忘れましたが、臨済宗東福寺派は警策の回数は、冬季は左右の肩に各々4回、夏季は各2回が一般的と聞いたことがあります。また、鎌倉時代には座禅に警策はまだ無く、江戸時代ころから始まったとも聞いたことがあります。チコちゃんではないが、ボーとしていると、バシッとやられますよ。
チコちゃんに聞いてみたいけど、次回住職に聞いてみましょう。
ヨシ、幾三の歌に・・吉幾三の歌に青森県の方がラジオ体操ならぬ、高齢者向けの体操を作ったそうです。 コロナ渦の中での運動不足も解消できるようですね。 この歌は津軽弁で歌っているので、なかなか面白いよ。 オリコンチャートにランキングすれば良いのですがね・・。 今日、ニュース番組で衝撃な映像を見てしまった。 鳥取の三朝温泉の露天風呂が豪雨で壊滅的ダメージが起こっていました。 俺っちも数年前に訪れた場所なので、寂しい思い出見てまして。 三徳川の氾濫での出来事。 三徳山は御朱印の旅で訪れましたが、とても良いところでした。 金物屋の社長の話だと、三朝温泉に烏山から嫁に行った方がいたそうです。 三朝温泉の足湯で茨城弁を聞いて懐かしく思って話しかけたのが縁だとおっしゃっていました。 今日は七夕。 足利・織姫神社は混雑したのかな?。 海外の旅も良いけれど、日本を知らないのは残念だね。