日記 2018年1月7日 旅愁 <民宿周辺を彼が案内してくれた。四季を通じ何十年も奥さんと過ごした場所だ。夜のとばりが下りる頃、宿の家族も常連客も、顔見知りの仲間が集う。舌鼓と地酒と談と弾み、賑わいが続いた。だが、そこに彼女の姿が無い、彼は無念さを感じていたに違いない・・・>2018/01/07 飯豊山方向を望む 思い出の初秋 川石の積雪が絵に アケビの棚から収穫した思い出 投語(写真)は無し
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