写真の札幌時計台を実際見たいと思うが「がっかり名所」の一つだって? 初めて見る写真の花は、実際の大きさが分からない時もありますね! そんな中、これは花便りとして友人が撮った写真を送ってくれたハガキです。届いた花の感想と近状を添え、メールにて返信しているんです。今回は1413通目、1年前にもらった日付に合わせてこの「写真はがき」を載せ続けています。2021/06/11
友人からの花便り(写真) 2020/06/11
孔雀仙人掌(くじゃくさぼてん) 花言葉:はかない美
ついに咲きました。蕾を数えられないくらいつけて、いつ咲くかと待っていたのです。これが一斉に咲けば凄いことになりますが、そうはいかないようで、毎日毎日ゆっくりと楽しませてもらいましょう。
孔雀仙人掌(くじゃくさぼてん) 花言葉:はかない美
ついに咲きました。蕾を数えられないくらいつけて、いつ咲くかと待っていたのです。これが一斉に咲けば凄いことになりますが、そうはいかないようで、毎日毎日ゆっくりと楽しませてもらいましょう。
返信
我家にある棘のある小さなサボテンは、見かけによらず艶やかな花が咲きます。写真のサボテンも、孔雀が羽を広げた様に大きく咲くのは意外性があるんでしょうね、見事なもんです。
ヨシ、我が家の孔雀サボテンも今年は沢山咲いています。ところで、世界三大がっかり名所は「ブリュッセルの小便小僧」「コペンハーゲンの人魚姫」「シンガポールのマーライオン」と言われています。どれも過去に訪問したことがありますが、夫々、趣があり、全然がっかりしませんでした。魅力度最下位だった茨城県と似ていて、反骨精神旺盛、逆に、魅力いっぱいでしたよ。また、浄瑠璃「廓文章=夕霧太夫」の切手もGOODです。過去のものを大切に保管しているのには感動しました。
札幌の時計台を四旅訪れてみていますが、「ガッカリ」と思ったことないよ。 人生さんは見ましたか?。 俺っち思いが、「よく、ビルとビルの間に移転もせずにあるなぁ・・」と思った次第です。 自分が見たい風景、食べたい食べ物、すべてが自分のプラスになるから・。 死んだら何も残らない・・。 生きてること、すべてが人生のプラスですよ。 五回目の時計台は何時、見ようかなぁ・・。 夏の北海道は何度旅しても飽きないよ。 見るもの、食べ物、すべてが新鮮だ・・。