日記 2021年5月13日 雨読の季節 コロナの雨でおうち時間が増えてます、さらに本物の雨季に。雨の日には家で静かに本を読んで、心穏やかに過ごすのも一案。そんな中、東野圭吾の推理小説を勧められました。「手紙」「秘密」「容疑者Xの殺人」「麒麟の翼」の4冊です。昔は若かった?彼女にね。早速買って来ました。警察小説ファンの先輩を差し置いての選択になってしまった?・・・。2021/05/13 東野圭吾 文庫本
ヨシ、今年は季節が前倒しで巡っていて、梅雨入りも例年より3週間も早まっていますネ。じっくり読書も良いですね✨。推理小説はやはりストーリー展開の意外性や謎を解く面白さが魅力的ですね。今日の新聞にミリオンセラーになっている本の紹介記事がありました。松岡圭祐著「小説家になって 億を稼ごう」(新潮新書)。今稼げる仕事は小説家とのこと。明日本屋で買って、どんな内容か読んでみたい。
最近、老眼のせいなのか、手元の字がぼやけて見えます。 ですから、読書は苦手です。 でも、遠くの景色はボケないで見えるので、やっぱり「旅」が俺っちには正解だ。 旅先で見た景色は一生、忘れる事は無いでしょう・・。