日記 2021年5月7日 色鉛筆の七福神 川越の同僚が色鉛筆画を始めたと見せてくれた。70の手習いでスケッチを楽しんでいるという。取っ付き易そうでいて奥も深そうですね。その中に「小江戸川越七福神めぐり」を描いたのがあった。彼らと回ったのは8年前、あの時も座骨神経痛で歩くのに難儀したのを思い出しましたね・・・。2021/05/07 金魚 スケッチ 色鉛筆で描いた七福神 8年前の記念スタンプ
ヨシ、ご友人の色鉛筆画が素晴らしいですね。昔、仕事でドイツに駐在してた頃、日本からの出張者がドイツ土産に選ぶベスト10の中に「FABER-CASTELL」と言う色鉛筆が有りました。今でも有るのかは知りませんが、当時は滑らかに描けるて仕上げが良いとの出張者の家族の評判でした。12色入りから、何種類かのセット品があり、120色入りの木箱セット品も有ったように記憶しています。値段もそれなりに高く、200マルクス(邦貨で2.5万円)は越えていたと思います。奮発してそれを自慢げに買って帰った人もいましたが…。しかし、知り合いのドイツ人アーティストは逆に日本製の三菱やトンボの色鉛筆がお気に入りで、ドイツ製よりも良いと愛用していました。お互いに隣の芝生は緑に見えるのですかねぇ~。