日記 2021年3月15日 追っかけとまでは ファンの平原康太が大垣で走っている。以前行った事のある競輪場だ。決勝戦、場外車券売り場サテライト水戸に寄って前売り券を購入、家のPCでKEIRIN.JPライブを見た。なんと!1着の浅井が失格、2着だった平原が繰り上がり優勝、追い上げた古性が3着だったので、諦めた車券2-7が復活 的中に「 一寸歯切れの悪い喜び・・・」と平原も。2021/03/15 サテライト水戸のビッグスクリーン 平原康多(発走前のインタビュー) 2車単的中(2,760) 大垣城(2011/11/06) 大垣競輪場( 〃 )
各企業やメーカーは今月、大決算期。そこで俺っちも車検受けるのが面倒なので新車へと乗り換え。軽自動車にも某メーカーでは自動運転のアシスト付きが発売されていた。 試乗を試してみるとセンターラインと側線の間をうまい事走っている。もちろんアクセルは踏まず、前車が止まるとこちらも自動で停止。 また、ボーとして前の車が走り出すと自車もついて走り出する。「こりゃ楽だわ」と実感した次第。 嫁の車は、昨年に購入したので当然、自動運転付の車。 裏から追い越してくる車も自車の横になるとモニターで警告アラームで教えてくれる。 夜間ライト操作も自動でハイビームとロービームを切り替え。 運転手はタダ、ハンドルに手を触っているだけ。 車間距離は各自で合わせられるので、好みで運転出来る仕掛け。 昭和の時代から運転してるので、近代自動車は未来の乗り物と錯覚した。 嫁が事故しない訳、今になって気が付いた。 自動車が嫁より数段賢いのだと・・。
こちらは「車券」でなく「車検」の話です。先日、メーカー・ディラーで車検を受けた。その直前に、自動車修理会社を経営する友人に、車検はどの位の金額になるだろうかと見積もって貰った。特に、交換する部品も無く、トータル約9.5万円前後ではと言われた。しかし、ディラーでの車検は実際14万円であった。内容を精査すると、交換部品が数点あった他にサービス点検パックが含まれていた。サービス点検パックとは、次回車検までの間に6カ月ごとに点検サービスするものであるとの説明であった。必ずしも希望しない、必要ない、サービスで価格を引き上げてる。何か腑に落ちない内容であった。 我々も、現役時代は、他社との競合上、機能を付加して差異化を図り、その分を価格転嫁するような製品開発戦略を取った。必ずしも、ユーザーに必要な機能でなかったのではと、今頃になって反省している。「覆水盆に返らず」なり。
先日 軽キャンの車検を受けた。88,321円だった。内訳は整備金額45,310(技術料30,000+部品代15,310)消費税4,531 諸費用金額38,480。走行距離は117,253Km、軽だから安いんですかね。
人生旅人さん、1点買いで当てるなんて さすがですね ….’