<歌川広重は「東海道五拾三次」を出版後(保永堂版)、晩年に再度描いた(丸清版)。二つの構図を見比べながら展示場を回った。版画とはいえ繊細で表情豊かな表現に恐れ入った。また道をテーマにした写真も展示してあった>2016/02/26
 広重 笠間日動美術館で3/27迄


投語(写真)
 ひめおどりこそう(姫踊り子草)→この花を葉書にするか・・・、ためらってました。代表的な春の野の花ですが、雑草のイメージが強すぎ、ちょっと、という感じです。笠をかぶった踊り子の姿を思わせるというのが名前の由来、名前にひかれるのですが・・・・、さて、どう思われますか? 03/21 
 0321ひめおどろこそう ひめおどりこそう
用語
 確かに沢山あって雑草かと思っていました。名前がいいし、よく見るとかわいいとこも。当てはまる人間もいるかなぁ・・・。