<隣町で毎月第4日曜日に開いてるという「やすらぎ寄席」(木戸銭1000円)に行く。身近で聴く生の落語の世界をたっぷり堪能した。大喜利の一コマです。「CoCo壱番屋とかけて 無血で開城した幕末の政治家と解く その心は カツカイシュウ」だって・・・( ^o^)>2016/01/25
出演者
立川志らら
投語(写真)
せりばおうれん(芹葉黄連)→わが家の鉢植えに登場、1cmくらいの小さな純白の花をたくさんつけています。山野では、早春に、いち早く花をつけ、花が終ると枯れてしまう短い命だそうです。いつまで楽しませてくれるでしょうか?自生をみてみたいものです。 03/03
せりばおうれん
答語
小さな白い花びらの中から、雄しべが花火のように咲いている。それが一杯、なんときれいなんでしょう。
コメントを残す