<小諸なる古城のほとり・・  いざよう波の岸近き宿にのぼりて・・・と藤村が詠った温泉に入った。このあたり、千曲川氾濫の被害はなく、りんごも惜しみなく湯船に浮いていた。眼下には千曲川、遠くアルプスも見えるというが、紅葉する木々があって見えない。ゆっくりと温まった後、街中へと進んだ・・・>2019/11/29

 小諸を流れる千曲川
 味処はりこし亭の前を上がって行く
 はりこしとは佐久の饅頭だって
 初恋りんご風呂
 露天風呂

坂の多い小諸の町は マンホールで段差多くし流れを緩やかにしてるという

 


友人からの花便り は無し