常陸の圀から・・ 2024/02/21

晴天さん、先日の塩原温泉旅、お疲れ様でした・ 楽しかったよ・・ 春の遠足は、新緑の秋田・乳頭温泉郷が良いですね・・ 鶴の湯温泉、黒湯温泉、蟹場温泉、大釜温泉、妙乃湯温泉、孫六温泉とすべてが乳頭温泉郷です。 ちなみに、おいらは、鶴の湯、黒湯、蟹場・・と、行っているので案内出来ますけど・・

炭酸泉へのコメント
常陸の圀から・・ 2024/02/21

今シーズンの昭和村や金山町も、やっぱ雪は少ないようですね・ 例年なら道の駅の施設屋根もかなりの積雪ですよ・ 天然の炭酸水の酌み場は「かんじき」を装着しなければたどり着けませんからね・・ 南東北の温泉旅も、いよいよ明日で完結だね・ 明日は帰宅路なので塩原温泉や那須湯本温泉と、ぎょうさんあるで・・ しっかり温泉、浸かってやぁー・・ほな、さいなら・・

炭酸泉へのコメント
常陸の圀から・・ 2024/02/20

大内宿・・・会津西街道の宿場町だね・ 今市宿までは日光街道や奥州街道が兼ねていて今市宿から若松宿までの街道だ・ 大内宿の雪の祭典は毎年、この時期に開催されていますよ・ 夜になれば雪の灯篭に火が灯って幻想的な光景が見られます・ 今年は雪不足との心配もありましたが開催出来て良かったね・ 蔵王の樹氷は気温が上がって緑の木々に変身してました・ いゃー、残念だ・・ 

雪の大内宿へのコメント
常陸の圀から・・ 2024/02/20

道の駅・田沢は標高も高く、豪雪地帯です。 昨年は雪が降り続き、除雪が間に合わない状態だったので一時的に通行止めだった。 夜も静かな駅なので車泊には適さないよ・。 ラーメン文化で根強い「喜多方」は、やっぱ、ラーメンでしょう・・・食べたかったラーメン店はお昼時ともあって、混雑でした。 仕方がないので、行き付けの、以前も人生さんと食べた「大樹食堂」だ。駐車場が広く、店内も大きいので混雑しても待つことがないのでね・。 人生さんの車中泊車、写真で見ると、高級車に見えますよ・・バックモニターや障害物センサーが付いているのに 前も、後ろも、ぶっつけて「ボコボコ」なのにね・あっ、へこんだ部分から錆が発生してますよ・。 錆止めのペイントしたらいいかもね・。シールで隠すよりもベストです。

南会津へ向かうへのコメント
常陸の圀から・・ 2024/02/19

前方の車、リアガラスには日本地図が描かれていますね・・・日本旅の途中の方でしょうかね・・。 今年の山形は例年になく雪が少ないと思います。 高畠駅前の冬のぼたん祭りも雪がほとんど無いね・。 旅をするには都合が良いかも・・。 賜の湯、別名は、おいたまの湯・として地元の方には親しまれています。 早朝からの営業ですね・ 通常の料金は先日、値上げして330円・・会員割引で280円だ。 人生さんも会員なので280円と格安だ。  

米沢方面へへのコメント
晴天乱流 2024/02/18

人生さん、こんにちは。
晴天の福寿草もようやく、後2日ぐらいで開花しそうです。
この花を見ると春を感じる次第ですが、つぼみの状態ですと蕗の薹と間違う御仁がいるそうです。
食すると腹痛を起こし、最悪の場合もあるそうなので注意してください、で、晴天もある程度大きくなったところで食べます。それでは良い旅を。

待望の福寿草(写)へのコメント
常陸の圀から・・ 2024/02/17

岩手県奥州市に位置する「黒石寺」では今夜、この時間に「蘇民祭り」と言う伝統行事の裸祭りが開催されています。 この祭りはおよそ、1300年も続いてた歴史の古い祭りだ。 おいらも、10数年前に見学したことがあった。 たぶん、人生さんも見てるよね・。 でも、悲しい事に今年で最後となった。 蘇民袋を奪い合う裸祭りだが、後継者不足や裸での祭りなので今のニーズ合わないとの事だ。 今年はまだ暖かいのだが、寒い年にはマイナス10℃以上にもなると言う過酷な日本三大奇祭とされている。 五穀豊穣や無病息災を願う1300年の長い歴史に幕を閉じようとしている。  
これからの日本は何処へ行くのだろうね・。この時間、祭りも終盤を迎えている。

待望の福寿草(写)へのコメント
常陸の圀から・・ 2024/02/17

おいらも、今回の旅で初めて訪れた温泉施設です。 毎回このルートを走り施設があるのは分かっていたが立ち寄り湯は初だよ・。   道の駅・もがみは昨年末にオープンした道の駅、 以前はアユ茶屋と名乗るドライブインだったんだよ。  

若鮎温泉へへのコメント
山遊亭能楽 2024/02/16

ヨシさん、最上川、懐かしいですね。昔勤めていた会社に同期で入社したK君が山形・新庄の出身で、日本酒「最上川」で有名な酒造会社の御曹司でした。鳴子~尾花沢~新庄へと、仙台から何度もこの酒蔵へ行って、ご馳走になり泊めてもらったこともありました。「最上川」は、特に燗をするとおいしい酒でした。酒蔵は彼の弟が後を継いだが、その後、事業がうまく行かず閉鎖してしまったが、「最上川」の登録商標は譲渡して、今でも別な酒蔵会社で造っていると聞きます。味が昔と同じかどうかはわかりませんが、最上で見つけたら吞んでみて下さい。

若鮎温泉へへのコメント
常陸の圀から・・ 2024/02/15

明日は旅仲間の5人衆と塩原温泉・ホテルニュー塩原での新年会だ。 平日だと利用金も安くなるので都合がいい。 中山温泉のしんとろの湯は、また、リベンジします。  森民酒造に案内出来て良かったです。 旧有備館もね・。 大和工場は右の建屋だったね・。 こちらは左の建物。   
大和工業団地ではなく、仙台北部工業団地で大和町と大衡村にまたがっていて、東北トヨタ車体も入っている工業団地だよ・。 東北道の大衡インターは、別名・トヨタインターとも呼んでいる。 後からできたインターで、しかも、トヨタの資金が投入されたインターだぞ・。 さぁっ、人生さんの旅も面白くなってきたぞ・。 明日は何処え・・。

大崎へへのコメント
常陸の圀から・・ 2024/02/14

人生さん、今日のグランドゴルフの練習お疲れ様でした。 甲斐の圀さんも参加出来て良かったよね、元気が一番だ・。 それにしても、いゃー、人生さんの体力には脱帽ですよ・。 だって、昨日、4日間の南東北の温泉旅から帰ってきて、今日は地区のグランドゴルフの練習だってね・・。 77歳とは思えないです。 あっぱれだ・・。  白石インターの目の前には真っ白な蔵王が見えてましたね・。晴天で良かったね・。 山遊亭さんのコメントにありましたが、このルートは松尾芭蕉が歩いた奥州街道、奥の細道のルートだよ。 時間が有ったら飯坂・医王寺も教えたかったのですがね・。 おいらは、以前に御朱印頂きました。 歴まちカードも昨年に発行されたレア物だ。 配布場所が国見の歴史館だとは知る人しか知らないね・。 おいらは二度目。さらに、旧伊達郡の役所は三度目となった。 明日の日記も楽しみだぞ・・。

国見町に寄ってへのコメント
山遊亭能 2024/02/14

ヨシさん、松尾芭蕉の「奥の細道」を辿るようなルートの旅ですね!

桑折(こおり)の法圓寺には行きましたか? ここには、芭蕉の「風流の初やおくの田植うた」の短冊を埋めた「田植塚」があります。

また、国見には「義経の腰掛松」という18m四方に広がる枝ぶりが立派で見応えのある松の木や、巨石に松と桜が生えている「弁慶の硯石」があったと芭蕉は記していますが、今でもあるのかはわかりません。

私も時間があれば、「奥の細道」を辿って、文知摺石~飯坂・医王寺~桑折~国見をのんびりと旅してみたいですね。

国見町に寄ってへのコメント
常陸の圀から・・ 2024/02/13

飯坂温泉の波来湯の通常料金は300円だよ。 割引チケット利用で200円なので、お間違えの無いように・。 ここのお湯はアルカリ性単純泉。源泉温度52.8℃と熱めの湯だ。 館内には湯船が二つあり、42℃と45℃の二刀流だね。  おいら今夜は森民酒造で購入した森泉で晩酌だった。もちろん心のオアシス・・と言うか、近所の居酒屋で。 持ち込みも自由なのでお財布には優しいですね・。                                       追伸・・・・山游亭さん、森民酒造のお酒は、おいら美味しいと思います。 昨年、今年と3度も訪れてしまいました。 店主のお父さんや、お母さんが温厚な方で今回は敷地内で写真も撮らせてくれました。 桜の季節になったら、また、出かけたいと思います。 

朝風呂に入ってへのコメント
山遊亭能楽 2024/02/13

常陸の圀さん、こんにちは! いつもコメントを楽しく拝読しています。今回もまた岩出山の森民酒造に立ち寄られたと知り、懐かしく感じます。情報有難うございます。
私も東日本大震災直後ほか数回ここを訪問したことがありますが、小さいながらに昔のままの伝統醸造法を守っている酒蔵で、近くを流れる伏流水(超軟水)で醸す日本酒は最高でした。
宮城県の大崎には、このほか「伯楽星」の新澤酒造店など銘酒が沢山沢山ありますね。今度、機会があれば、仙台に行った時に大崎市まで足を延ばしたいと思っています。

二月も半ば(写)へのコメント
常陸の圀から・・ 2024/02/12

今年は暖冬なんだよね・。 水戸の梅花も咲きましたから・。 さて、おいらの三連休は南東北、温泉堪能の旅でした。 9日の深夜高速割引を利用して道の駅・福島でいつもの車泊。 10日早朝は飯坂温泉で朝風呂タイム。 その後は桑折町や国見へ出向き、奥州街道を覗いたよ・。 宮城・白石インターから東北道・大和インターを経て、おいらの系列会社の大和工場を車窓から見学だ。 お昼は大衡の物産館でラーメンを食した。 仙台味噌は良かったね・。 大崎では「森民酒造」へ立ち寄って「森泉」を購入。 昨年の11月はお母さんが対応してくれたが今回はお父さんだった・。 歴史感が多く見られる造り酒屋なのだ。 鳴子を通り過ぎて中山温泉・しんとろの湯に入ろうと立ち寄ったけど、連休初日ともあって、大混雑。 入湯制限で仕方なく断念し山形・船方・若あゆ温泉でひとっぷろ・。 続きは明日に・・。 

二月も半ば(写)へのコメント