Schoenmann 2020/03/10

『新型コロナウイルスに便乗』
当方は大義名分でなく、新型コロナウイルスに便乗した悪質な攻撃メールの話。保健所衛生課と名乗るものからメールが送られてき、「添付資料に従い、新型コロナウイルスに注意して下さい」と言うもの。ウッカリ添付のWord資料を開くと、Emotetウイルスに感染してしまう悪質な仕掛け‼ 『臭い』と思い、IPAのサイトをのぞいたら、案の定、見せかけ攻撃メールが横行していると注意を呼び掛けていた。皆さんの所にもこのようなメールが来たら、絶対に添付資料を開封せず、直ぐに廃棄して下さい!

大義名分に便乗へのコメント
常陸の圀から・・・ 2020/03/09

深夜の高速道・ナイトラン・がおいらは一番楽に走れるひと時です。 周りの景色を見なくて済むので目の疲れは半分ですね。 おいらも雫石プリンスホテルは初めて。 温泉もタダで入れてしかも早朝から営業。 人生さん、いよいよ復興旅の始まりですよ・。

大義名分に便乗へのコメント
Schoenmann 2020/03/08

池や水槽を掃除してくれるエビやタニシは知っていましたが、この魚は知りませんでした。他の魚との相性はどうなんでしょう。 拙宅の庭にもビオトープの少し大きな池があり、メダカや金魚を飼っていますが、緑苔などを定期的に掃除するのが大変です。メダカや金魚と一緒に飼っても大丈夫でしょうか?

掃除やさんへのコメント
常陸の圀から・・・ 2020/03/08

人生さんも丸岡城へ行ったようですね。 おいらも好きな現存の城です。 話は変わりますが丸岡町は平成5年頃に町おこしの一つとして「日本一短い母への手紙」を全国から募集して本を出版しました。 当時、おいらも本を購入して読んでいました。 読んでいるうちに・涙が出てきた事を覚えています。 書かれた手紙の内容によっては、ほっこりする文や、涙が出てしまう文が書かれていてこころを揺さぶられました。 おいらの母も87歳。 先日、軽い脳梗塞を発症しましたが今は後遺症も無く回復途中です。 おいらから母に送るとしたら・「おいらを生んでくれてありがとう。元気で・旅・が出来るのも母ちゃんのお陰です」とね。 福井県丸岡町も奥が深い町なので。また、訪ねてください。 お待ちしています。

日本一短い手紙へのコメント
常陸の圀から・・・ 2020/03/08

秋田大好きなおいらから・・・佐竹義宜は関ヶ原の戦い後、徳川家康ににらまれて常陸の圀から出羽秋田に転封された大名です。 現在の秋田市民は・佐竹様・と親しまれています。 久保田城跡の資料館にも佐竹氏に関する資料が数多く展示してあり、こちらも見ごたえがあるよ。 今は天守閣は無いが本丸西側に御隅櫓が立っています。 日本百名城にもなってますので機会があれば登城してください。 

佐竹氏特別展へのコメント
Schoenmann 2020/03/07

「おせん(?)、勘違い(!)」
久し振りに、この名文を接しました。てっきり、おせんとは女性(愛人)だと今まで勘違いしていました。松尾和子とマヒナスターズで有名になった「お座敷小唄」の如く、愛人は正妻以上に大事にしなさいといけないと悪い先輩に教わっていたので(笑い)。
先日、大学の先生から、最近の学生は長い文章は読まず、短ければ短い方が好まれ、中には文章よりもポンチ絵がより好まれていると聞きました。これでは、高校生の長文読解力が世界でも最低クラスに落ちているのも納得、情けない気持ちになります。スマホで絵文字だけでコミュニケーションできている時代ですから致し方ないですかね。 因みに、世界一短い手紙はフランスの「?」。その答えも「!」とか。世界には上がいますね。

日本一短い手紙へのコメント
schoenmann 2020/03/07

「雌伏(しふく)」
般若面のような顔をした山の神に「差別用語だ」と怒鳴られそうな言葉ですが、しかし、佐竹氏の生き様を端的に表した言葉の様に改めて感じました。2000円もする本特別展「佐竹氏 800年の歴史と文化」の案内書を購入して何度も何度も繰り返し読み、その案内書を片手に特別展に4回も通いました。そして、佐竹氏が800年も続いた理由がやっと分かったのです、。時代の荒波にもまれながら、また、さまざまな苦渋の選択を迫られたが、じっと好機到来を待ち、忍耐と機転によって、それを乗り越えてきたのです。佐竹氏は歴代の当主が常に100年単位で物事を考えて行動したのですネ。
ところで、佐竹と言う地名は3つの川が合流し、その浸食で谷津が出来ところ。狭い(サ)崖(タケ)が語源とのことです。詳しいことは2000円の案内書に書いてありますので、興味ある方はご購入して読んで下さい。

佐竹氏特別展へのコメント
8人の孫グランパ 2020/03/06

「人生旅人」ブログのタイトル良いですね。
人生長い旅ですが、振り返ってみると月日の経つのは早いものです。
去年の12月まで55年間サラリーマンをしていましたしていました。
辞めて見ると、暇はあるが金がない。
お金の掛からない遊びをみつけなくっちゃーと思う今日この頃です。
ブログ楽しみに拝見します。

佐竹氏特別展へのコメント
常陸の圀から・・ 2020/03/05

天気も良く温泉と美味しい磯料理で大満足でしたね。 現地集合、まさしく旅の醍醐味ですよ。 それぞれの思い思いの道のりで辿りついた先は、人生旅人。 おいらの週末は、日帰りで近くの温泉かな。 草津温泉もおいらの庭なのでそこにします。 ついでに八ッ場ダムの経過観察も。 草津温泉は朝風呂がお勧めです。特に午前2時ころは貸し切り状態で入れねようです。 おいらも金物屋の社長と何度も訪れています。 人生さん、朝風呂で良い汗かきませんか・・。

大洗へへのコメント
Schoenmann 2020/03/05

「日経平均株価21000円Keepできるか?」
新型感染症拡散のリスク回避で、集団行動自粛。どこも人が少ないですね。銀行、郵便局、証券会社も普段より人が少なく、窓口に並ぶ必要もないほど空いていました。大洗の水族館も悲鳴をあげていると今日の朝刊にありましたね。新型ウイルスによる世界経済への漠然とした懸念に加え、東京五輪の中止や延期、全国小中高校の臨時休校などの報道や投機筋の動きなどが下げを助長して、日経平均株価も21000円割れするのではと心配しています。早くウイルス騒ぎも収束することに期待してます。安倍首相もアベノミックス相場の下値(21000円強)を持ちこたえられる様、茨城に来て大洗磯崎神社で神頼みでもして欲しいですよ。本当に‼

大洗へへのコメント
Schoenmann 2020/03/04

『瘤(こぶ)とり爺さん』
昔の民話にあった様に、踊りが上手く金銀欲のない正直な爺さんであれば、鬼(山伏)に頼んで頬にあるこぶを取ってもらっては如何でしょう? ただし、意地悪な爺さんの場合は逆にこぶが二つになっちゃうかもね? 
『医学的には、こぶとり爺さんの「こぶ」は「耳下腺の多形性腺腫」で良性腫瘍なので大きくなっても平気で、その内にとれる可能性がある。』と物の本には書かれていますので、ご安心あれ⁉

画像診断報告へのコメント
schoenmann 2020/03/04

Sorry, it’s a fake news!
先のコメントに書いた『新型コロナは熱に弱い』は『デマ情報』であったようです。失礼しました。お詫びいたします。
ともあれ、アルコール消毒が一番!くれぐれも飲み過ぎないように!

ミニクラス会へのコメント
schoenmann 2020/03/04

『左近の桜』
偕楽園の左近の桜が昨年の台風で倒れて仕舞いました。京都御所にある左近の桜の苗木を水戸徳川家が戴いたもので、坂野氏の編集した『茨城県名一本桜番付』では『右の横綱』の地位にありました。好文亭をバックにした左近の桜は絵になりました。残念です。幸いなことに、宮内庁が新しい苗木を京都御所から手当てして戴けることになったそうです。

梅まつりへのコメント
常陸の圀から・・ 2020/03/04

新型コロナウイルスの影響で各種のイベントが中止となっています。 先ほど発表になったのは・3.11の東日本震災の追悼慰霊行事。もう、9年前の事ですね。 おいらの記憶・・・2011年の3月4日の深夜、東北道を北に快調に進めて5日、八戸・八食センターに到着。朝食と買い物を済ませて種差海岸から国道45号を南下でおいらの旅が始まった。 陸中海岸を堪能し宮古の道の駅で車中泊。 6日の早朝は天気良好で穏やかな朝を迎えた。 海の青と空の青のコントラストは今でも思い出す。 宮古からさらに南下し、陸前高田の道の駅で遅い昼飯と休息で2時間ほど車内でくつろいだ。 その後は千本松原を散歩し気仙沼を経由して仙台へ・・。 楽しい旅が出来たのだ。    旅から5日後の3月11日の午後においら想像もしていなかった大震災が発生。 おいらが5日前に車中泊した宮古の道の駅や千本松原を散歩した陸前高田は壊滅だった。 ほんの5日の違いで、おいらは今も元気で生きて旅をしているのだから・生かされた人生・かもね。 あの震災が3月5日か6日だったら、おいらの旅も2011年3月で終わっていたかも・・。この年の5月連休にボランティアとして宮古を訪れたがおいらが車中泊した宮古の道の駅は何もなくなっていた。 道の駅でレジを打っていた・おばちゃんは、どうしているか・・。 生と死は本当に隣り合わせですよ。      生きていること・・生きることって本当に素晴らしい奇跡です。 

梅まつりへのコメント
常陸の圀から・・ 2020/03/02

人生旅人日記のコメントにもやっと賑やかさが戻ってきましたね・。新型ウィルスにも負けず、賑やかなのや・一番・です。 真岡線の蒸気機関車のように力強く、人生旅人しましょう・・。

真岡線にへのコメント