<メル友さんからのメールに「今日はお婆ちゃんからの頼みで健康麻雀の代打ちをやって来ます。」と。福祉センターではお年寄りの麻雀が大人気だそうです。自分も年寄の部類、ボケ防止とリハビリだといいながら、月1 […]
<11月をもって民生児童委員任期の切替りに当たり、最後の定例会となった。2期6年間、過ぎてしまえば短く感じるが、入学式に立ち会った子達は卒業へと、大きく成長しているのです。色んな出来事があったけど、培 […]
<志賀坂トンネルを抜け、群馬県に入る。462号線を下り下久保ダムに寄った。台風の影響で十国峠は通行止めだし、神流川は荒れた跡が目に付いた。勿論神流湖も濁り、流木が溜まっていた。そんな中、行楽日和でもあ […]
<観光が目的、信仰心がないのに札所巡りとは不謹慎ですかね。残った街の中にある観音霊場は次回にと、さらに紅葉を求めて志賀坂峠へと向かうことにした。青春時代登った両神山と二子山の谷間に尾ノ内渓谷があり、紅 […]
<秩父駅から1番遠い観音院に向かう、麓の仁王門までの県道もここで行き止まり。 ここからお堂まで296段の階段を登った。寝坊してしまったという住職より早く着くと、申し訳ないと案内説明をしてくれた。本堂の […]
<暫く走ると看板が見えてきた。西国33所、坂東33所とここ秩父34所目の水潜寺を併せて日本百観音というらしい。その最後の結願寺、観音霊場札所を先に来てしまった。車から降りて並んだ石像沿いの道を登って行 […]
<紅葉はまだ早かったか、街中の札所はこの次にと、郊外に向かう。秩父ミューズパークに寄ってみた。秋の日差しの中、桜が咲いてるではありませんか、行楽客も思い思いに楽しんでる様子。更に進むと延命山 菊水寺に […]
<小鹿坂峠の中腹、秩父ミューズパークの隣にあった。音楽寺の名の由来は、秩父札所を開創した十三人権者がこの山の松風の音を聞いた時、菩薩の奏でる音楽と感じたからと言われている。寺名からヒット祈願に訪れる歌 […]
<青空に、藁葺き屋根の仁王門が見えてきた。中には童子仁王と呼ばれるやんちゃ坊主のような仁王様が立っている。門を潜ると横方向に、風神雷神の彫刻が目に付くお堂があり、参拝した。お賽銭はおつりをくれないので […]
<続いての寺は 要光山観音寺 真言宗豊山派で本尊は聖観世音と書かれている。車通りの多い道路脇にあり、気軽に参拝できるイメージだ。ご本尊に合掌一礼、納経所で御朱印を授与して頂く。背景を入れて自撮りしても […]
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