<大人は何才から?と聞かれても答えられない。電車賃は12才から、薬は16才から、成人映画は18才から、酒、煙草、選挙権は20才から、そして自分は大人だと自信をもって思えるのは37.8才(平均)だという […]
<県道42号線を走っていると、いきなり「二輪通行禁止」の文字が。暴走で使者が出たからだと言うが禁止にするような道とは思えない。早く解除して欲しい。 (今、消費増税決定のニュース。反対者は自分さえ良けれ […]
<NHKは広告画像を見せないはずが、ついに「あまちゃん」で捉えた、ビールのラベルを! しかしこれはNHK専用ラベルらしい。 「あまちゃん」おわっちゃったね。今度被災地久慈市を訪ねてみよう>2013/0 […]
<大相撲秋場所は千秋楽を待たずに優勝が決まってしまった。祝白鵬。地元稀勢の里に踏ん張ってもらいたかったな。でも注目力士が登場、輪島の後輩遠藤だ! 日本人横綱が待ち遠しいと千代の富士時代の番付表を眺めな […]
<ガガブタが花開いた。たった一日の命。なんて可愛くて魅力的なんだろう。なのに名前が野暮ったい。人間にもいますよね、名は体を表さない人が。でも漢字だと鏡蓋だって、なら納得>2013/09/28 ガガ […]
<ブラインドを上げると、蛾が二匹何かしている。「貝の殻なる貝の身に我が身を入れて揺さぶれば神代も知らぬ天国の味」 なんて詠っちゃりして・・・>2013/09/27 蛾っ体 投語(写真) 彼岸花( […]
<自分は幸福なんだろうか? 幸せは待つものでなく捉まえるものだなんて言われる。北海道幸福駅舎はまだ残っていて人気だそうだ。切符を手にすると幸せになった気持ちに、所謂こころの捉え方かも。 「廃線に なっ […]
<最終宿は大正ロマンの漂う銀山温泉へ。ガス灯が灯るとロマンチック郷に。さらに満月が顔を見せ、ノスタルジックのムーンいやムードに浸る。おもてなしの膳、鮎に清流をみたてた心太(ところてん)が情趣を添えてい […]
<男鹿半島に着く。入道崎は日本の灯台50選の景勝地、を背景に(昔の)お嬢さんたちを写真に。続いて、なまはげ体験塾に行く。ウオー「泣ぐ子はいねが~なまけ者はいねが~」と実演は迫力満点だった。 なまはげは […]
<翌朝、五能線に乗る。強風、高波、吹雪でよく運休するので地元では不能線(嫌な言葉!)と呼ぶらしい。十二湖で下車、ブナの森林を散策。点在する33の湖沼のうち山頂から眺めると十二個が見えるらしい。「空気が […]
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